佐藤 信博 (さとう のぶひろ)のちょっといい話 | 葛西の不動産会社のセンチュリー21ジンヤ

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入社2年目の頃、賃貸営業部だった頃、仕事も一人でこなせるようになり楽しい日々を過ごしていました。

そんな日々の中で、あるお客様を接客させて頂き、何件か案内をしある物件で決めて頂きました。
遠方から今度家族で転勤となるお客様だったので、周辺環境や建物の造り、お部屋の中の設備等を総合的に考えて、悩まれてある物件(以後物件A)を選ばれました。
私はいつも通り、申込用紙を書いて頂きながら今後の流れ、契約時に必要な物等のご説明をし、無事お申込終了となりました。
しかし、その次の日のお昼頃、物件Aの管理会社より電話がありまして所有者が売却することに決めたから、賃貸として貸すのは辞めにしたと一方的なお話がありました。



何を言っても、「オーナー様の決めた事ですから」と逃げる対応しかしてくれませんでした。

すぐにお客様に電話をしたところ、今晩の飛行機で帰るからそれまで近くの水族館にいる所との事でしたが、賃貸NGの旨を伝えると、電話越しでも動揺を隠し切れず怒りやら悲しみやら落胆やらの感情が混じっているのが分かりました。

謝罪をし、すぐにもう1回来てほしいとの旨を伝え、何とか30分後にはご来店頂く旨お約束頂け電話を切る。
動揺を隠しきれていない私の隣で電話を聞いていた他の営業一同が一斉に物件を探し始めてくれました。
お客様が到着される30分後には全ての物件が整い、気持ちを落ち着けてお客様とのお話に入りました。
お客様は私に対して多少の怒りもありました。
私が仕事に慣れてきて、説明するところをなぁなぁにしてしまい、説明したつもり、注意を払ったつもり、になっていたことが原因でした。

申込を貰うという行為がいつしか画一的な流れ作業となっていました。
そこで気付いてももう遅かったです。
その後ただ謝り、再案内させて頂けることとなり、数少ない物件の中からもう1回選んで頂け、再度当社にお申込を頂けました。

謝罪の気持ちをもって、その物件で絶対に安全な取引をするんだ!と初心に帰り、ご入居まで些細な事までにも気を張って過ごしました。
無事ご入居となりまして、最後にお客様から「今となっては逆に物件Aじゃなくて良かったと家族みんな思ってます。佐藤さんに頼んでとても良かったです。ありがとうございました。」と言って頂けました。
これには心から感動し、反省し、当社の仲間に心から感謝しました。
お客様とは、その後会社近くのホルモン屋さんで偶然出会って談笑したり、会社の同僚の物件を探してほしいと再び依頼を頂けたりと、とても良好な関係となりました。

ピンチはチャンス!
でも、初心忘れるべからず!

とても勉強になった案件でした。
 
 

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